世嬉の一酒造 株式会社
〒021-0885 岩手県一関市田村町5-42
TEL 0191-21-1144 FAX 0191-21-1143
E-mail:staff@sekinoichi.co.jp

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酒のこだわり
芸術的なお酒より、しっかりした職人芸のお酒を


純米秘蔵
 一関地方は、古くから北上山地・奥羽山脈より沸き出ずる豊かな水と稲作に恵まれている土地です。この岩手の大地が育んだ水と厳選された米を南部杜氏の秘伝の技と愛情が醸し出した酒です。世嬉の一酒造では、「芸術的なお酒より、しっかりした職人芸のお酒を」をモットーに、昭和30年代の三増酒全盛のころから、純米酒「手造り」を、平成2年から無農薬栽培米を使用した「自然酒」をいち早く取り入れ、さらに、生体エネルギー理論に基づいた水づくり・米づくりを行い、酒作りを行っています。
 おかげさまで、お客様より「美味しいお酒」ということだけでなく、「悪酔いや二日酔いが少ないお酒」という評価をいただけるようになりました。
 次は、美味しさの追求とともに、世嬉の一の酒を飲めば活力が沸いてくるお酒、単に心地よくなるだけではなく、前向きな心、他の人の幸せを思える心、和気あいあいの気持ちになるようなお酒を目標に取り組んでいます。近い将来、「肝臓を良くする世嬉一のお酒」「病院食に供される酒」をご提供できるよう日々努力しております。


しぼりたて原酒
口当たりは水から

 酒の口当たりを決めるのは水です。栗駒山系の雪解け水と一関地方の大地が育んだ清涼な地下水を生体エネルギー処理し使用しています。世嬉の一の酒作りの水は、軟水に分類され「やわらかい酒」ができます。

酒の味は米から

 世嬉の一は、お客様のお好みにあったお酒を提供するために、次の5種類の酒造好適米を使用しています。
1.すっきりとした味わいになる酒造好適米の代表格、山田錦。
2.奥行きと熟成感のある、五百万石。
3.香り立ちが良く、とろりとした酒ができる、豊錦。
4.岩手県が酒造好適米として開発したオリジナル米、高い香りと繊細な酒ができる、吟ぎんが。
 このうち、五百万石で創ったお酒「純米吟醸」は、生体エネルギー理論に基づいた栽培と減農薬栽培を行った米を使用しております。



純米大吟醸原酒
酒の香りは酵母が主体

 世嬉の一で使用している酵母はK-9号(日本醸造協会 9号酵母)を使用したお酒作りを行っています。この酵母で創ったお酒は、デリシャスリンゴのような高い吟醸香(甘い沸き立ついい香り!)を醸し出すお酒になります。

伝統の文化として受け継がれた匠の技

南部杜氏 藤原 源悦
「岩手県内陸における冬場の低温と寒暖差が大きい気候を最大限に活かしきり、造り留めまでは緊張の連続でしたが、今年も順調にいきました。全体的に雑味を極力抑え味わいの深いお酒に出来上がっております。香りも派手ではなく、奥ゆかしい魅力が潜んでいますのでどうぞお楽しみください。


【 水とお米から日本酒ができるまで 】



生体エネルギー理論とは
 生体エネルギー理論とは、佐藤政二先生が提唱されている理論です。40年近い農業の経験の中で発見・実践してきたことがらを「生体システム実践研究会」等の活動を通じて広められておられます。「自然に受け入れられる産業活動」が主張の一つです。
 さて、「生体エネルギー」とは仮称ですが、全ての物質が持っているある種の力を言います。物が形を保つ力、他の物へ影響を与える力など、ある種の生命力と言っても良いでしょう。この生体エネルギーの高い物質(米・水)を使用したお酒はエネルギー準位が高く、そのお酒を飲むと、いわゆる「同化」現象によって飲んだ人自身の生体エネルギーが高まるのです。

【 実験レポート 】
「世嬉の一」は悪酔いしにくいお酒
日本酒の酒質の違いによる
血中アセトアルデヒドの変化


(単位:mg/ml)
  90分後 6時間後
世嬉の一の純米酒
血中アセト
アルデヒド量
1.2
(少ない)
1.2
(少ない)
世嬉の一の純米酒
血中アルコール量
0.8 0.5
某大手メーカー
血中アセト
アルデヒド量
1.6
(多い)
1.6
(多い)
某大手メーカー
血中アルコール量
0.7 0.4
被験者データ
30歳独身男性
コンビニ弁当生活が長かったためか、やや中性脂肪が高く、逆にHDL(善玉コレステロール)がやや低かった。典型的現代人。
実験データ
条件(睡眠時間・食事など)を同じにした別々の日に、アルコール度数を同じに調整した2種類のお酒それぞれ400mlを15分間で飲み、データを測定した。
協力・株式会社小田島 盛岡臨床検査センター
◆酔いと悪酔いのメカニズム

 お酒を飲むと、胃や小腸からアルコールが血中に吸収され、肝臓に運ばれます。肝臓ではアルコールを分解するために、アルコールを一旦アセトアルデヒドという物質に分解し、さらに酢酸に分解してから水と炭酸ガスに分解します。アルコールが血中にある場合(量にもよりますが・・)、人は気持ちよくなったり、愉快になったりします。酔い心地の良い状態です。
 ところが、中間産物のアセトアルデヒドが増えると、頭が痛くなったり、気持ちが悪くなったりと、悪酔いの状態になります。一般的にはアセトアルデヒドは速やかに酢酸に変えられて分解しますが、日本人はややこの力が弱く、アセトアルデヒドが蓄積しやすい傾向があります。日本人が「お酒に弱い」と言われるのはこのためだと考えられています。



◆酔い心地の良いお酒と悪いお酒

 以前から「良いお酒は悪酔いしにくい」と言われてきました。そこで世嬉の一では、ある大手メーカーの本醸造酒(アルコールを一部添加したお酒)と、世嬉の一の生体特別純米酒(生体システム農法という特殊農法で栽培した酒米を使用し、アルコールを一切添加しないお酒)を同一人物に条件を統一した別々の日に飲ませ、血中のアルコールとアセトアルデヒド濃度を時間ごとに測定しました。
 結果はグラフの通り、一般酒に比べて、世嬉の一の生体特別純米酒はアセトアルデヒドが生成されにくく、悪酔いしないお酒であることが判明しました。

※本実験は一例です。結果は個人差や飲み方によって変動するものと思われます。どんなに良いお酒でも、飲みすぎると悪酔いします。お酒は適量で楽しく飲みましょう。

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